2013年の放射能空間線量測定結果
2013年10月から彩の国資源循環工場の敷地内と敷地外を同じ日に測り、比較してみました。
10月、11月、12月の3ヶ月とも、敷地内の方が敷地外より高くなっていました。
彩の国資源循環工場は、三方を山で囲まれているので、ここまでくっきり出るのかもしれません。
やはり、大量の高線量の焼却灰を燃やしている影響が出ていると推測されます。
これらの日は同時に、深谷市民測定所のみなさんがホットスポットファインダーで計測していただきました。
こちらも、敷地内の方が敷地外より高いことに変わりありませんが、
地図にすると、さらにどこがどのくらい高いのかがわかります。
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