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2007年11月14日(水曜日)

2007.11 ひろば通信 No.7 松葉ダイオキシン類・重金属類 報告

カテゴリー: - kato @ 06時23分47秒

「2007年 松葉によるダイオキシン類と重金属類の調査結果 子どもへの影響は?」
               2007.11.8
 <ダイオキシン類は?>

なんと、今年は去年の約2倍以上!しかも昨年(2006)年の全国データと比較してダントツ1位に!!
これを大気中の濃度に換算すると…0.31〜0.35pg-TEQ/m3で、かなり高くなってます。

 <重金属類(ヒ素・カドミウム・鉛・タリウム・水銀・アンチモン・クロム・コバルト・銅・マンガン・ニッケル・バナジウム)は?>
※これら12項目は、EU(ヨーロッパ連合)で規制されているものです。※日本には、まだ大気中の重金属類の規制がありません。

去年と比べると、鉛は約3倍、カドミウムは約1.6倍、水銀は約2.6倍、タリウムは約1.9倍、バナジウムは約3.7倍、コバルトは約3.6倍、銅は約3倍、ニッケルは約1.4倍、アンチモン、クロムは去年検出されなかったのに、今年は検出されています。重金属類も今年になって、のきなみ大気中に激増しています。

 <子どもへの影響は?>

 中国産プラスチックのおもちゃから鉛が検出されて相次いで、アメリカから輸入禁止になったのを覚えていますか?
 欧米では、重金属類や有害化学物質が乳幼児〜子どもの能への影響が明らかになっています。
 多動症(ADHD)・学習障害(LD)・自閉症・生殖機能の障害・ぜん息・アトピーなどもそれらの影響を受けているといわれています。
なかでも脳は、乳幼児〜子どもの時期に形成されるので、その間は特に影響を受けるので、重金属類や有害化学物質を体内に取り込まないように気をつけましょう。
 胎児・乳幼児の脳の発達過程と化学物質の侵入のしやすさ(東京都神経化学総合研究所 黒田洋一郎氏)※学問的には重金属類は化学物質に含まれています※

おかげさまで、昨年度(2006年)分の調査費約33万円の借金が返済でき、ありがとうございました。皆様のあたたかいカンパやフリーマーケットで出来ました。上記の今年(2007年)の約15万円返済が待っています。ひきつづき皆様のご協力をよろしくお願い致します。

http://ecohiroba.net/textpdf/2007.11.8.pdf


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活動目的と活動内容
<活動目的> 彩の国資源循環工場についての活動を通じて、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会の仕組みを見直し、地球にやさしい本来の資源循環型社会を目指します。 <主な活動内容> ・松葉によるダイオキシン類・重金属類調査と報告会 ・桜(ソメイヨシノ)異常花発生率調査[桜調査ネットワーク] ・小川町、寄居町の小中学校健康保険調書による疫学的調査 ・アサガオによる光化学スモッグ調査[埼玉県環境科学国際センター] ・埼玉県へ意見書・要望書・公開質問状 提出 などなど…ぜひ、あなたの力をお貸しください。 いっしょに活動する「正会員」、イベント情報受け取れる「賛助会員」があります。

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