2007.3.2 彩の国資源循環工場 灰焼成炉からの黄色い落下物について追加質問
2007年3月1日、埼玉県環境部資源循環課に催促の電話を入れたら、やっと資料のFAXが届きました。(正式なお返事はまだです)
要請したのが2月22日、すでに資源循環課として保有している資料だというのに1週間以上もかかるのはどういうことなのでしょうか?
その中に、簡易含有量試験結果があり、あまりにも猛毒の六価クロムを含む総クロム、カドミウム、鉛の割合が高いので、再度本日3月2日メールにて質問をしました。
後日、正式な文章を送ります。
埼玉県環境部資源循環推進課 御中
金井課長様
先日2月22日に要請しましたヤマゼンからの黄色い落下物について、
1週間と1日かかり昨日やっと資料をいただきました。(正式な返事はまだ)
それを受け、追加質問をさせていただきます。
7)簡易含有試験で鉛が18500ppm、カドミウムが495ppm、クロム(六価クロム含む) が1390ppmなど異常に高いのですが、どうしてこのような高濃度になるのか教えて ください。
加藤
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彩の国資源循環工場と環境を考えるひろば
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