
ゴールデンウィークに出来るボランティア
投稿日時 2011-4-21 9:55:18 | トピック: イベント・講演会・お知らせ
| ゴールデンウィークを使ってボランティアしませんか?<市民キャビネット災害支援部会> 日時 平成23年4月29日(祝・金)から5且8日(日)の間 定員 4から6名でチームを組みます。期間中随時被災地と本部の間にワゴン車を運行します。 場所 岩手、宮城、福島(宿泊できるよう手配します。寝袋または毛布持参ください。) 本部(出発・帰着) 〒338-0824 埼玉県さいたま市桜区上大久保519番地1 埼玉県浦和・大久保合同庁舎1号館5階(【最寄駅】JR南与野駅から徒歩30分【バス便の案 内】JR北浦和駅西口3番バス停から「大久保団地東」下車徒歩1分) 参加条件 4月24日(日)全国プロジェクト(於立正大学)参加。できれば11:00から 4月29日(祝)11:00から研修(於川越水上公園)参加。以上及び最低連続3日間は被災地活動できること。(第1陣は30日早朝に出発予定。29日は埼玉NPOハウスに宿泊) 研修費用 一般10,000円、学生5,000円(講習費、終了証、ユニホーム代含む)活動資金にさせて頂きます。写真2枚(2.5×3.0)※間に合わない方は、こちらで撮影します。 出動に係る自己負担金 食事代を除き無料(支援金から支出) 目的 連休を活用して、組織的に人的支援を行う。 阪神・淡路大震災と今回の震災との決定的な相違は、NPOがない時代とある時代の差です。NPOはボランティアの発展形、リーダーと位置づけて活動してきました。 私たちは被災地のNPOと協働して活動します。 そのため研修会を開催し、現地にボランティアで入られる方に、予備知識、チームワーク、横のネットワーク、救援隊としての自己完結および後方支援を提供します。 内容 1) NPO、新しい公共をつくる市民キャビネットとは 2) 協働型災害ボランティアセンターとは 3) 被災地での活動の心得 ※同一ユニホームでの活動は、信頼と相互扶助が得やすく、終了証が名札となって被災者に安心感を与えます。 今回のボランティアに対する補償保険はNPO総合保険で対応します。詳細は http://www.npo-support.jp/ 申請に基づきボランティア証明証を発行します。
詳細はhttp://citycabinet.npgo.jp/
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