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彩の国資源循環工場 関連 : <震災がれき>「震災ガレキ問題で上田知事の発言を検証」市民じゃ〜なる記事
投稿者: kato 投稿日時: 2012-1-21 15:36:34 (1027 ヒット)

「震災ガレキ問題で上田知事の発言を検証 (01/21)」
http://shiminj.blog108.fc2.com/blog-entry-135.html

ツイッターで発信したものをまとめてみました。(リンク処理ではなく手動で)

知事発言の検証� 「市民じゃ〜なる」のスタッフが震災ガレキ受け入れ問題で12月8日埼玉県議会での上田知事発言(「『積極的にやるべきだ』というようなメールが多々来るようになりました」)を検証するため、埼玉県に情報公開請求を年末の御用納めの日(12月28日)におこないました。

知事発言の検証� 情報公開請求は「震災ガレキの受け入れに関わる県民からの意見すべて」という内容で、期間は昨年の3月11日以降、請求日の12月28日までのもの。それが、年末年始をはさみ1月20日情報公開となり、公開文書488枚を全文コピー(1枚10円で)してきました。

知事発言の検証� 以下その内訳。公聴広報課(すべて知事宛てメール)反対198件、賛成8件、不明10件。資源循環推進課の(ガレキ問題を担当する課)電話分:反対132件、賛成5件、不明8件。メール分:反対66件、賛成1件、不明5件。合計:396件、賛成:14件、不明:23件。

知事発言の検証� 合計件数433件(公開頁488と会わないのは1人が1〜3頁の方がいるから)で反対率91.45%、賛成率3.23%、不明率5.31%でした。次にこれらの特徴を簡単に整理します。

知事発言の検証� 早い時期のガレキ受け入れ賛成メールは1件だけ。昨年5月17日「私は廃棄物および資源の回収、収集運搬業をしております」と名乗る方が、産廃協会や再生資源協同組合の団体や加盟する企業にがれき処理の役割を発信してみてはと、県の率先した行動を提案していました。

知事発言の検証� 一方、ガレキ受け入れ反対の表明は、当時ガレキ問題の報道があったとして昨年の4月13日に数件の反対メールが出され、以後も飛び飛びにメールが続きます。そして10月頃からガレキ問題の報道が大きくなるにつれ、反対表明のメールが増えていきます。

知事発言の検証� 特に、上田知事の県議会での受け入れ表明の報道があった12月9日からは、洪水のように県民からメールと電話での問い合わせと抗議・反対がなされています。(全体の9割以上)これに対して、上田知事名の「回答メール」が出され(どんな意見、質問でも同一の内容でした)

知事発言の検証� どちらともいえない態度不明の方が5.31%いらっしゃいます。この内訳は、単なる質問だけにとどまっている方と、一旦反対表明しながら知事の直接メールをもらい、その「誠意」に感動し「国の基準以内で汚染したものは入れない」との知事の言葉を信じると転換した方です。

知事発言の検証� なぜか理由は分かりませんが、ちょっと面白い傾向に気づきました。知事の震災ガレキ県内受け入れ表明の報道があった12月9日以降、反対派の猛烈な表明が続く一方で、その日に賛成派の2件の表明があったきり、以後、どういわけか全然なくなってしまいました。

知事発言の検証� こうして情報公開制度を使い3月11日以降、県民から寄せられたガレキ問題の意見を具体的に検証した結果、上田知事が埼玉県議会や記者会見で述べた「『積極的にやるべきだ』というようなメールが多々来るようになりました」との事実は途方もない思い込みか捏造のたぐいと結論付けることができると思います。県民を舐めてはいけません。

知事発言の検証・付録 気になることが1つ。12月15日県に賛成メールの件数を聞いた時16件、別の人が20日頃19件と聞いたが、情報公開では14件のみ。12月10日以降は増えていないはず。当方が不明と分類した(知事メールで軟化した人)を加えていないとその数字は出ようがない。

知事発言の検証・付録2 トンデモ賛成派の方が。Q:東京都は1万�の瓦礫を受け入れるといっているが、埼玉県では100万�受け入れるべきだ。A:現在は、受け入れ可能な市町村が県内にありません。Q:だったら私が受け入れる。その結果720万の県民がみな逃げてもかまわない。Qは産廃業者かも、Aは資源循環推進課職員。

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活動目的と活動内容
<活動目的> 彩の国資源循環工場についての活動を通じて、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会の仕組みを見直し、地球にやさしい本来の資源循環型社会を目指します。 <主な活動内容> ・松葉によるダイオキシン類・重金属類調査と報告会 ・桜(ソメイヨシノ)異常花発生率調査[桜調査ネットワーク] ・小川町、寄居町の小中学校健康保険調書による疫学的調査 ・アサガオによる光化学スモッグ調査[埼玉県環境科学国際センター] ・埼玉県へ意見書・要望書・公開質問状 提出 などなど…ぜひ、あなたの力をお貸しください。 いっしょに活動する「正会員」、イベント情報受け取れる「賛助会員」があります。

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