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彩の国資源循環工場 関連 : <震災がれき>1月13日「放射能から子どもを守る会」循環工場見学会&懇親会の報道
投稿者: kato 投稿日時: 2012-1-14 14:48:31 (2113 ヒット)

読売新聞「がれき問題で施設見学」(2012年1月14日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20120114-OYT8T00016.htm

埼玉新聞「受け入れないで」(2012年1月14日)
http://ecohiroba.net/textpdf/201201saitamashinbun.pdf

IWJによるインターネット放送

その他HP、ブログ、ツイッターなど<o氏より>

  mamazakimamaママ崎ツイッター
 1/13環境整備センター見学・懇親会・請願書提出に集まって下さった人数の集計です。スタッフ側20名、見学・懇親40名、懇親会のみ
 13名。総勢73名中、寄居町内からの参加が40名、町外からが33名。
 署名人数は県へが530筆、寄居町へが569筆。追加でもっと増える予定。増やしたいです

 滑川町〜子どもを放射能から守る会〜
 瓦礫問題 IN寄居
http://namegawakko.blog.fc2.com/blog-entry-108.html

 @saitamakenhoku子供たちを放射能から守る埼玉県北ネットワーク
 01/13のツイートまとめ
http://saitamakenhokubu.blog.fc2.com/blog-entry-47.html

当日、主催者の働きかけで来られた4人の寄居町議の一人で施設見学と懇親会の全てに参加し、懇親会で自らの「立ち位置」を述べられた神田たかしさんのブログです。
http://blog.goo.ne.jp/kandatakashi2012


「がれき問題で施設見学」(2012年1月14日 読売新聞)
寄居町や深谷市の小さな子どもを持つ母親らでつくる「放射能から子どもを守る会@寄居深谷」(島崎笑夢代表)は13日、県環境整備センター(寄居町三ヶ山)で施設の見学会を開いた。
 同会は、子どもたちへの放射能の影響を心配する母親ら約10人が情報交換の場として昨年12月に結成。その直後に、上田知事が東日本大震災被災地のがれきを最終処分場である同センターで受け入れる考えを表明したため、現場を見ながら被災地のがれきのことを考える会を企画した。

 見学会には、インターネットなどでの呼びかけに応じた県内の母親ら約50人が参加。島崎代表は「被災地を助けたい気持ちは私も持っているが、放射能を帯びたがれきを寄居で受け入れることは別」などとあいさつ。参加者は、同センターの敷地内で、埋め立て地や廃棄物処理などの工場を見て回った。埋め立て地の近くでは、持ってきた放射能測定器で数値を測定している人もいた。

 同会はこの日、県内に被災地のがれきを受け入れないよう求める上田知事宛ての請願を同センター事務所に提出。寄居町にも今月下旬に同様の請願を出すことにしている。

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活動目的と活動内容
<活動目的> 彩の国資源循環工場についての活動を通じて、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会の仕組みを見直し、地球にやさしい本来の資源循環型社会を目指します。 <主な活動内容> ・松葉によるダイオキシン類・重金属類調査と報告会 ・桜(ソメイヨシノ)異常花発生率調査[桜調査ネットワーク] ・小川町、寄居町の小中学校健康保険調書による疫学的調査 ・アサガオによる光化学スモッグ調査[埼玉県環境科学国際センター] ・埼玉県へ意見書・要望書・公開質問状 提出 などなど…ぜひ、あなたの力をお貸しください。 いっしょに活動する「正会員」、イベント情報受け取れる「賛助会員」があります。

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