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イベント・講演会・お知らせ : 11月12日(土)ネオニコチノイド系農薬国際市民セミナー 「ミツバチ・生態系・子どもたちを守るために」
投稿者: kato 投稿日時: 2011-11-8 13:02:54 (1869 ヒット)

■ネオニコチノイド系農薬国際市民セミナー
「ミツバチ・生態系・子どもたちを守るために」
日時:2011年11月12日(土)午前10:00〜午後5:00
同時通訳付き
会場:国際協力機構研究所(JICA研究所)国際会議場
申し込み要:メール又はFAX
参加費:1000円
主催:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議


詳細は主催者のウェブをご覧ください。
http://kokumin-kaigi.org/?p=1298
<化学物質問題市民研究会メールサービスより>

講演(同時通訳付き) 
「ネオニコチノイド系農薬のミツバチへの影響」大谷剛さん(兵庫県立大学教授)
「ドイツ・EUでのミツバチ被害の実態」  ウオルター・へフェカー(Walter Haefeker)さん(養蜂家・ヨーロッパ職業的養蜂家連盟代表)
「EUのネオニコチノイド農薬規制とイギリスの現状」 マット・シャルドラウ(Matt Shardlow)さん(イギリスのNPO団体バグライフ代表)
「環境化学物質と子どもの脳の発達障害 ーネオニコチノイド・有機リン農薬の危険性ー」 
黒田洋一郎さん(脳神経学者・元東京都神経科学研究所)

パネルディスカッション
※終了後、懇親会を行います(事前にお申し込みください)
この国際市民セミナーは、地球環境基金の助成を受けて開催されます。

参加費(資料代):1,000円(懇親会参加の方は別途3,000円)
会場:国際協力機構研究所(JICA研究所)国際会議場
東京都新宿区市谷本村町10-5(裏面地図参照) TEL.03-3269-2911
JR市ヶ谷駅、都営新宿線市ヶ谷駅A1出口、東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ
谷駅6 番出口から、徒歩10分

主催:ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
    ネオニコチノイド系農薬の使用中止を求めるネットワーク

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活動目的と活動内容
<活動目的> 彩の国資源循環工場についての活動を通じて、大量生産・大量消費・大量廃棄の社会の仕組みを見直し、地球にやさしい本来の資源循環型社会を目指します。 <主な活動内容> ・松葉によるダイオキシン類・重金属類調査と報告会 ・桜(ソメイヨシノ)異常花発生率調査[桜調査ネットワーク] ・小川町、寄居町の小中学校健康保険調書による疫学的調査 ・アサガオによる光化学スモッグ調査[埼玉県環境科学国際センター] ・埼玉県へ意見書・要望書・公開質問状 提出 などなど…ぜひ、あなたの力をお貸しください。 いっしょに活動する「正会員」、イベント情報受け取れる「賛助会員」があります。

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