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どうしても見逃せないこと…生活クラブへの要望書  |
最終更新日: 2011-6-21 10:49 |
説明:
福島原発事故後、生活クラブの事業方針に対して不安と戸惑いを感じ、要望書を提出しました。 この要望書に名前を連ねている人たちの大半は、ツイッターやミクシーなどを介して、不安を打ち明け知り合った組合員たちです。その多くは、まだ幼いこどもを育てている母親たちです。 今、何が問題なのかを考え、共有したいという思いから、まず、1人の組合員が文章にまとめました。それに同意した人々が名前を連ねています。 5月27日現在、24人の組合員が名前を連ねています。 今回の要望書を書きました。 今、生活クラブのなかで何が起きているのかを他の組合員と共有したいという思いで、文章をまとめました。
基準値の緩和だけが取りざたされています。しかし、問題は、基準値の緩和に伴い、様々な変化が起きていること。 脱原発運動をしてきた生活クラブがなぜ? 問わずにはいられません。
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